初心者でも簡単!ノーコードでホームページを作成する方法

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2024.08.22

ノーコードを使ったホームページ作成は、専門知識がなくても簡単に始められます。本記事では、初心者向けにおすすめのノーコードツールやビジネスに活かせる運用のコツ、集客を成功させるためのSEO対策など、効果的な方法をわかりやすく解説します。

目次

1. ノーコードでホームページを作成するメリットと注意点
1-1.ノーコードとは何か?
1-2.ノーコードの利便性とデメリット
1-3. 無料プランの活用方法
1-4. 副業としてのノーコードWeb制作の魅力
2. ノーコードツールの選び方
2-1. 初心者向け〜簡単で直感的なツール
2-2. ビジネス向け〜機能豊富で拡張性のあるツール
2-3. 無料と有料プランの違いと選び方
3. おすすめノーコードツール7選
3-1. STUDIO
3-2. Webflow
3-3. Jimdo
3-4. Shopify
3-5. Wix
3-6. ペライチ
3-7. WordPress
4. ノーコードツールを使ったホームページ作成のステップ
4-1. 目的に応じたツールの選定
4-2. 無料プランでできることと注意点
4-3. 副業を成功させるためのWebサイト運用術
4-4. SEO対策と集客テクニック
4-5. サイト公開後のメンテナンスと改善
5. よくある質問

ノーコードでホームページを作成するメリットと注意点

ノーコードでホームページを作成

ノーコードツールを活用することで、専門的なプログラミング知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作成できる時代が訪れました。しかし、利便性の裏には使いにくさなどのデメリットも存在します。ここでは、ノーコードでホームページを作成する際のメリットと注意点を詳しく見ていきましょう。

ノーコードとは何か?

ホームページの作成における「コード」とは、ホームページを構成する要素や機能を記述するためのルールや指示のことです。簡単に言えば、ホームページがどのように見えるか、どのように動作するかを決める「設計図」のようなものです。このコードを使って、デザイナーや開発者がサイトのレイアウトやデザイン、インタラクションを指定します。「ノーコード」は、プログラミングの知識がなくてもウェブサイトやアプリを作成できるツールやプラットフォームを使う方法です。これらのツールは、ドラッグ&ドロップで簡単にデザインや機能を追加できるように設計されています。

ノーコードの利便性と制限

【利便性】
ノーコードツールの最大の魅力は、その操作の簡単さです。例えば、ドラッグ&ドロップでレイアウトを組み立て、テンプレートを選んでコンテンツを追加するだけで、数時間以内に完成度の高いウェブサイトを作成することができます。特にウェブサイトの作成に割く時間が限られている個人事業主や小規模ビジネスオーナーが、自身のウェブサイトを迅速に立ち上げることができるのです。

もう一つの利便性は、コストの削減です。従来のウェブ制作では、デザイナーやプログラマーに依頼する必要があり、制作費が高額になりがちでした。しかし、ノーコードツールを使用することで、外注することなく、自分でウェブサイトを作成できるため、コストを大幅に削減できます。

【デメリット】
一方で、ノーコードツールにはデメリットもあります。まず、デザインや機能に関して、あらかじめ用意されたテンプレートの範囲内でしかカスタマイズできない場合があります。これは、特にオリジナリティを求めるブランドにとっては不利になることがあるでしょう。

また、大規模なサイトや、特定の機能(例:複雑なデータベースとの連携など)を必要とする場合、ノーコードツールでは対応が難しいことがあります。この場合、やはりプログラミングの知識が必要になることも考えられます。

無料プランの活用方法

多くのノーコードツールは、無料プランを提供しています。この無料プランを使って、実際にホームページを作成し、その機能や使い勝手を確認することができます。例えば、「Wix」や「Jimdo」は無料で基本的なホームページを作成できるプランを提供しており、個人や副業のスタートアップには非常に役立ちます。

ただし、無料プランにはいくつかの制約があります。例えば、独自ドメインが使えなかったり、表示される広告を消すことができなかったりする場合があります。そのため、長期的な運用を考えるなら、有料プランに移行することを検討するのも一つの選択肢です。

無料プランを最大限に活用するポイント

  • 最初に無料プランで機能を確認し、運用に必要な機能が揃っているか検討する。
  •  広告表示や独自ドメインの制約を把握し、将来的に有料プランへの移行を視野に入れる。
  • SEO機能が制限されることがあるので、SEO対策を別途行う方法を考える。

副業としてのノーコードWeb制作の魅力

ノーコードツールは、副業としてのWeb制作にも非常に魅力的です。副業としてホームページ制作を行う場合、特に時間とコストを重視することが多いですが、ノーコードツールならそれを両立させることができます。空いた時間に簡単な操作でサイトを構築できるため、他の仕事との両立がしやすいです。

また、副業でクライアントにサービスを提供する場合も、ノーコードツールを使えば迅速に対応でき、制作費も抑えられるため、クライアントにとっても魅力的な提案が可能です。WebflowやSTUDIOなどのツールは、プロフェッショナルなデザインが求められる場合でも十分な機能を備えているため、初心者でもプロレベルのサイトを提供することができます。

ノーコードツールの選び方

ノーコードツールの選び方

ノーコードツールは、ホームページ作成を手軽に行える便利なツールですが、選び方次第でその利便性や効果が大きく変わります。ここでは、初心者向け、ビジネス向け、そして無料と有料プランの違いについて解説し、自分に最適なツールを選ぶためのポイントをお伝えします。

初心者向け〜簡単で直感的なツール

ノーコードツールの中でも、初心者向けに作られているツールは操作がシンプルで、直感的に使えることが特徴です。たとえば、「Wix」や「Jimdo」は、ドラッグ&ドロップでページを構成でき、プログラミングの知識が一切不要です。これにより、Web制作に慣れていない人でも、数時間でプロフェッショナルなホームページを作成することができます。

テンプレートの選択や画像の配置など、サイトの見た目を瞬時にカスタマイズできるため、短時間で魅力的なサイトが完成します。また、専門知識が不要なため、誰でもすぐに始められるという点も、初心者にとって非常にありがたいポイントです。

ビジネス向け〜機能豊富で拡張性のあるツール

一方で、ビジネス規模のサイトを運営する場合は、機能が豊富で拡張性があるツールが必要です。たとえば、「Webflow」や「Shopify」などは、eコマース機能やSEOツール、アナリティクス機能を備えており、業務効率を高めるための多彩なオプションが提供されています。こうしたツールは、デザインや機能の自由度が高く、カスタマイズの幅が広いため、ブランドやサービスの特徴をしっかりと反映した独自のサイトを構築することが可能です。

ビジネス用のサイトは、単なる情報提供だけでなく、売上や問い合わせの促進が目的となることが多いです。そのため、予約システムや決済システムといった実用的な機能が簡単に導入できるツールが重要です。また、サイトの成長に応じて、機能を後から追加できる拡張性も、ビジネスの発展に不可欠です。

無料と有料プランの違いと選び方

ノーコードツールには、無料プランと有料プランがありますが、それぞれのメリットとデメリットを理解することが大切です。多くのツールでは、無料プランを提供しており、初心者や小規模サイトの運営者には、まずは無料プランを試してみることが推奨されます。たとえば、「Wix」や「Jimdo」の無料プランでは、基本的な機能を試すことができ、初心者がどのツールを使うか判断する材料になります。

ただし、無料プランには広告が表示されたり、独自ドメインが使えなかったりといった制約があります。ビジネス目的でサイトを運営する場合は、ブランドイメージを損なうリスクがあるため、有料プランの利用が現実的です。たとえば、独自ドメインの取得や広告の非表示、SEO機能の強化が必要な場合は、有料プランにアップグレードすることを検討すると良いでしょう。

有料プランは、機能が充実しており、特にSEO対策やマーケティング機能に強化されていることが多いです。たとえば、「Shopify」の有料プランは、オンラインストアの運営に必要なすべての機能を一元管理でき、売上の拡大をサポートしてくれます。

おすすめノーコードツール7選

おすすめ

ノーコードツールは、専門的なプログラミングの知識がなくても、簡単にホームページやWebサイトを作成できるため、多くの人に利用されています。ここでは、デザイン性や機能、初心者からビジネス向けまで、幅広いニーズに応える7つのおすすめノーコードツールを紹介します。

STUDIO〜デザイン性が高く、副業に最適

STUDIOは、シンプルで美しいデザインを短時間で作成できるツールです。ドラッグ&ドロップで簡単にレイアウトを調整でき、デザインの自由度が非常に高いため、プロのような見た目のサイトを作ることが可能です。また、直感的なインターフェースは、デザインに自信がない初心者でも使いやすく、副業としてWeb制作を始める人に特におすすめです。

▶︎ ノーコードWeb制作プラットフォーム| STUDIO(https://studio.design/ja

Webflow〜高度なデザイン自由度

Webflowは、デザインのカスタマイズ性に優れ、プロフェッショナルなデザイナーにも愛用されています。ノーコードでありながら、コードに変換されたHTMLやCSSを自動生成するため、開発者にも適しており、ビジネス規模のサイトや、細かいデザイン調整が必要なプロジェクトにも対応できます。特に動的なコンテンツの管理やCMS機能が充実しているため、ブログやニュースサイト、ポートフォリオにも最適です。

▶︎ More than a website builder(https://webflow.com/

Jimdo〜手軽に始められる

Jimdoは、初心者が手軽にサイトを立ち上げられることを重視して作られたツールです。テンプレートを選び、簡単な操作でコンテンツを追加できるため、時間がない個人や小規模ビジネスに向いています。また、日本語対応のサポートが充実しているため、日本国内のユーザーにとって非常に使いやすいツールです。ブログや個人のポートフォリオ作成に最適な選択肢です。

▶︎ 簡単・無料ホームページ作成ツール|ジンドゥー(https://www.jimdo.com/jp/

Shopify〜eコマース特化

Shopifyは、オンラインショップの構築に特化したノーコードツールです。商品の登録、在庫管理、決済システムなど、eコマースに必要な機能がすべて揃っており、短期間でプロフェッショナルなオンラインストアを立ち上げることができます。特に、小規模なクリエイターや既存の小売業者が、オンラインで販売を開始するために利用しています。豊富なテーマとアプリで、カスタマイズも可能です。

▶︎ ネットショップを開設しよう | Shopify®(https://www.shopify.com/

Wix〜初心者にも優しいカスタマイズ

Wixは、初心者にとって非常に使いやすいノーコードツールです。多数のテンプレートが用意されており、選択肢が豊富です。特にデザインの自由度が高く、個人のブログやビジネスサイトをすぐに作成できます。また、直感的な操作性が評価されており、技術的な知識がなくてもプロフェッショナルな仕上がりが可能です。SEOツールやアナリティクス機能も搭載されているため、サイト運営にも便利です。

▶︎ ノーコードWeb制作|WIX(https://ja.wix.com/

ペライチ〜シンプルで迅速なサイト作成

ペライチは、日本製のノーコードツールで、非常に簡単にランディングページを作成できるツールです。名前の通り、「1ページ」に特化しており、商品のプロモーションやイベント告知など、短期間でシンプルなサイトを作成したいときに最適です。使い方が簡単で、豊富なテンプレートを選ぶだけでプロフェッショナルなデザインが完成します。日本語対応で安心して利用できます。

▶︎ ホームページ制作ならペライチ(https://peraichi.com/

WordPress〜豊富なプラグインとテンプレート

WordPressは、ノーコードツールとしても使えるCMSで、豊富なプラグインとテンプレートが最大の魅力です。プラグインを使えば、eコマース、ブログ、ポートフォリオなどあらゆる種類のサイトを簡単にカスタマイズできます。特に、世界中で利用されているため、豊富なリソースとサポートが充実しています。SEO対策やマーケティングにも強いため、ビジネス用途にも最適です。

▶︎ WordPress(https://wordpress.com/

ノーコードツールを使ったホームページ作成のステップ

ホームページ作成のステップ

ノーコードツールを使ってホームページを作成する際は、目的に応じたツールの選定から、公開後のメンテナンスまで、一連のステップを踏むことが重要です。ここでは、成功するための具体的なステップを紹介し、特に副業やビジネスに役立つポイントを詳しく説明します。

目的に応じたツールの選定

ホームページ作成において、まず最初に考えるべきは、自分の目的に合ったツールを選ぶことです。例えば、個人のポートフォリオを作成したい場合には、デザイン性に優れた「STUDIO」や「Webflow」が適しています。一方、商品を販売したい場合は、「Shopify」のようなEC機能が充実したツールを選ぶと良いでしょう。

ツール選定の際に重視すべきポイント

  • 操作の簡単さ:初心者でも使いやすいか?
  • デザインの自由度:サイトの独自性を出せるか?
  • 機能の豊富さ:ビジネス成長に対応できる拡張性があるか?

選定に時間をかけて、自分のニーズに合ったツールを使うことで、無駄な時間やコストを削減できます。

無料プランでできることと注意点

ノーコードツールの多くは、無料プランを提供しています。無料プランを利用すれば、初期費用をかけずにサイトを作成し、そのツールが自分に合っているか確認することができます。しかし、無料プランには制限があるため、以下の点に注意しましょう。

・広告表示
多くのツールでは、無料プランを使用している間、ページにツールの広告が表示されます。これはユーザーの印象を損ねることがあります。

・独自ドメインが使用できない
無料プランでは、自分のブランドに合った独自ドメインを使えない場合が多いです。

・機能制限
SEO対策や高度なカスタマイズなど、ビジネス運営に必要な機能が制限されることがあります。

これらの制限を理解した上で、無料プランをテストとして使い、必要に応じて有料プランへのアップグレードを検討しましょう。

副業を成功させるためのWebサイト運用術

ノーコードツールを使って副業としてWebサイトを運用する際には、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。特に、効率的なサイト運営と時間管理が副業成功のカギとなります。

・効率的なコンテンツ管理
ツールのCMS(コンテンツ管理システム)を活用して、ブログや商品情報をスムーズに更新することが重要です。例えば、Webflowのような高度なCMS機能を活用すれば、コンテンツの管理が容易になります。

・時間の有効活用
副業としてWebサイトを運営する場合、限られた時間で効率的に作業することが必要です。ノーコードツールの簡便性を利用して、複雑なコーディング作業を避け、デザインやマーケティングに集中しましょう。

SEO対策と集客テクニック

ホームページを公開した後、集客を成功させるためには、SEO(検索エンジン最適化)対策が欠かせません。ノーコードツールには、SEOに特化した機能が用意されているものもありますが、基本的なテクニックを理解しておくことが重要です。

・キーワード選定
自分のサイトに関連する検索キーワードを選び、そのキーワードを適切にコンテンツに埋め込むことが効果的です。

・メタタグの最適化
ページのメタタイトルやメタディスクリプションに適切なキーワードを含めることで、検索エンジンでの表示順位を上げることができます。

・外部リンクの活用
他のサイトからのリンクを増やすことで、サイトの信頼性が高まり、検索順位が向上します。

また、SNSを使った集客や、メルマガを利用したフォローアップも、サイトへのアクセスを増やす有効な手段です。

サイト公開後のメンテナンスと改善

サイトは一度作成して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要です。特に、Webサイトが成長するにつれて、コンテンツやデザインの改善を続けることが成功への鍵となります。

・コンテンツの更新
定期的に新しいコンテンツを追加し、ユーザーの興味を引き続けることが重要です。

・パフォーマンスの分析
ツールに内蔵されているアナリティクス機能を活用し、訪問者数や行動パターンを分析して、改善点を見つけましょう。

・セキュリティ対策
特にeコマースサイトでは、セキュリティの更新やバックアップが必要です。

継続的な改善を行うことで、サイトのパフォーマンスが向上し、より多くのユーザーにリーチできるようになります。

よくある質問

よくある質問

ホームページ作成でノーコードとは何ですか?

ノーコードとは、プログラミングの知識がなくても、視覚的なインターフェースを使ってホームページを作成できる手法です。通常、ドラッグ&ドロップの操作で、サイトのレイアウトやデザインを簡単にカスタマイズできます。特に中小企業や個人事業主にとって、技術的なハードルを下げ、時間とコストを節約できるのがメリットです。具体例としては、WixやJimdoなどのツールが挙げられます。

ホームページ作成でノーコードで作るメリットとデメリットは?

ノーコードで作成するメリットは、プログラミングスキルが不要なことと、短時間でサイトを作成できる点です。また、デザインテンプレートが豊富で、すぐにプロフェッショナルな見た目のサイトが完成します。一方で、デメリットとしては、機能の自由度が制限され、テンプレートの範囲内でしかカスタマイズできないことがあります。特に複雑な機能を求める大規模サイトには向かない場合があります。

ローコードとノーコードの違いは?

ローコードとノーコードはどちらもプログラミングを必要としないツールですが、違いは自由度にあります。ノーコードは完全にプログラミング不要で、誰でも簡単に使えます。一方、ローコードは一部のコーディングが必要で、開発者が高度なカスタマイズを行えるように設計されています。そのため、ノーコードは初心者向け、ローコードは開発経験者向けのツールといえます。

ノーコードCMSとCMSの違いは何ですか?

ノーコードCMSとは、プログラミング不要で、視覚的な操作でコンテンツ管理やウェブサイト作成を行えるシステムです。一方、通常のCMSは、開発者がHTMLやCSSなどのコードを使って高度なカスタマイズができるものです。ノーコードCMSは初心者や少人数での運営に適しているのに対し、従来のCMSは大規模サイトや高度な機能を求めるプロジェクトに向いています。

ノーコードCMS「Studio」の欠点(デメリット)は何ですか?

「Studio」はデザイン性が高く使いやすいノーコードツールですが、デメリットも存在します。主な欠点は、カスタマイズの自由度がやや制限されている点です。複雑な機能やプラグインの追加が難しく、大規模なビジネスサイトや特定の機能を必要とするプロジェクトには適していないことがあります。また、日本国外のユーザーサポートが限られている点もデメリットです。

一般的なノーコードツールの弱点・欠点・注意点を知りたい

一般的なノーコードツールの欠点としては、カスタマイズ性が低いことが挙げられます。特に独自の機能やデザインを求める場合、ツールの制限内でしか対応できません。また、無料プランには広告が表示されることが多く、独自ドメインを使用できない場合もあります。さらに、大規模なデータベースや高度なアプリケーションの統合が難しい点も注意が必要です。

ノーコードを活用したホームページ作成は、時間とコストを大幅に削減できる最適な方法です。ツールの選定や運用術を活かし、プロ並みのサイトを作成しましょう。ぜひ、効果的なサイト運営をスタートしてみてください。

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